pintor(ピントール) 画家


最近のしゅんた画伯の創作意欲は
とどまるところを知らないと見える。

このところのお気に入りのモチーフは鬼。
節分の頃から飽きずに書いている。

鬼の横に立つ女性が気になり、誰かと尋ねると
「神様」とのこと。
きゃーきゃー騒ぐ楽しそうな鬼の横に
眼だけ笑った女性の神様。
ーどうでもいいことだが、
 眼だけ笑うって可能だろうか?ー

それにしてもこの絵は
どういう場面なのか?
子供の考える世界って不思議だ。

akiko
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piropo(ピロポ)褒め言葉

ピロポとは辞書には褒め言葉とあるが、
どちらかというと、
半分からかいや冷やかしといった感じ。

街角で男性が女性にかける誘い文句や冷やかしは
最近は下品だと考えられ廃れているようだが、
軽い褒め言葉は日常的に使われる。
正確に言うと褒め言葉というより単なる挨拶。

例えば
Hola guapa! やあ!べっぴんさん!

これを本気で美人だと捉えてはいけない。
単なる挨拶。

美人の代わりに
cariño いとしい人
mi alma 私の魂
mi corazón 私の心
このあたりも良く使われる。
女性同士でも使われるから、親しみを込めているのだろう。
確かに、言われて悪い気はしない。

 

それはさておき、再び同窓会でのこと。
ある人が私にかけてくれた。
お世辞か真意かは知る術は無いが、
「相変わらず、目に力があるね」と。
でもその時、私は例の同窓会について考えながら
気持ちは当時の窓辺にいたこともあり、
危うく聞き逃すところだった。
だから
喜びも、謙遜も、お礼も言えず、
「あ、そうかな?」と答えるのがやっと。
それどころか、
そうだっただろうか?
そして
今でもそうだろうか?
そこからはそればかり気になってしまう始末。

後になって思う。
どうして、
私も気の利いた一言ぐらい言えなかっただろうかと。
その人も褒める所がたくさんあったのに。

akiko

sentimental(センティメンタル)感傷的な

日本語って素敵だなって思う。

ふだん何気なく使っている言葉でも
スペイン語に当てはめようと思った時、
ぴったりの言葉が見つからなかったり、
そのニュアンスまで表現できなかったりすると
もどかしい気持ちになる。

例えば『同窓会』
スペイン語では 
Asociación de Antiguos Alumnos
直訳すると「かつての生徒の会」
もちろんこれで意味は通じるから悪くはない。
ちなみに
同窓生であると言うには
同じ学校の仲間とか
同じ学校を卒業した
という言い回しになる。

そう、悪くはない。

でも、日本語は奥深い。
 
 先日、小学校の同窓会に出席した。
たとえ今の話題で会話していたとしても
ふとした瞬間に昔のままのあだ名で呼び合っているのを
耳にすると、まるで
同じ窓の内に広がっていた空間が
同じ窓から見ていた景色が
そして、共にした時間が
蘇ってくるようだった。

『同窓会』 
もちろん語源はもっと複雑だろう。
でも、もしもこの集まりが
同級会やクラス会となっていたら
こんなにも感傷的な気分になることもなかったのかも。

こうして今日も一日
どうでもいいことを考えている。

そう、
スペイン語と日本語のせいで。

akiko



 

cactus(カクトゥス)サボテン

よほど疲れていない限り、
夜、布団に入ってから必ずすることが読書です。

といっても、 もともと寝つきの良い私。
いつも5,6ページで眠くなり、
10ページも読めれば多い方です。
しかも最後の方は半分眠りながら読んでいるので、
この読書法(!?)だと短編以外の小説は不向きです。

大体選ぶのは、
やはり興味のあるスペインやフラメンコに関したもの
毎日少しずつでも読み進められるエッセイなど
読むだけで実践したことが無い自己啓発本など
こんなところでしょうか。

先日、たまには小説が読みたいなと思い、
目次のタイトルから勝手に短編集だと判断して選んだのがこの1冊。



短編集では無かったのですが
非常に面白く三晩で読んでしまいました。

1話ずつスポットが当たる人物は変わるのですが
実はみんなつながっていて
次が気になるうちに
無理なく読み進められました。

そして登場人物をつなぎ、
キーワードとなるものが
『サボテン』
ところどころにサボテンの写真と解説が
入っているのも新鮮で
なんとも
不思議な作品でした。

akiko

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Rosa(ロサ)薔薇

2016年3月5日(土)
平成27年度ばらネット総会&記念公演会

13:30~15:00  
    総会:13:30~14:00 記念公演会:14:00~15:00    
場所:福地ふれあいセンター 多目的ホール
   西尾市斉藤町 憩いの農園南側
出演:フラメンコスタジオ アマネセール

記念公演会には一般の方もご入場頂けます。
定員50名で要予約です。
申込・問合:西尾市役所 地域支援協働課 
0563-65-2178

皆さまのお越しをお待ちしています。

akiko&takaquin

 

cantaora(カンタオーラ)女性フラメンコ歌手


一般的に歌手はcantanteですが、
特にフラメンコの歌手を指しては
cantaor(男性),cantaora(女性)と呼びます。

今月のロスファローレスは
大阪からcantaora山下祐見江さんをお招きします。
本場仕込みのパワフルなカンテを是非
聴きにいらして下さい。

私たちも負けないように
パワフルな演奏をお届けします!

*2/13(土)のお席にはまだ余裕があります。

akiko&takaquin

Buzón(ブソン) ポスト


昨日は多治見駅の近くで用事があり、
電車で出かけました。

余裕を持って家を出たら、
予定の電車よりも1本早いのに乗れてしまい、
さらにその乗り継ぎが良かったため
なんと1時間前に着いてしまいました。

駅周辺をぶらぶらしていたら
こんなポストを発見。
多治見市のマスコットキャラクター

過去にもブログで取り上げています。
宜しければご覧ください。

akiko

Sagrada Familia(サグラダ ファミリア)聖家族贖罪教会


アントニ・ガウディの設計で
1882年に着工し、未だ未完成のサグラダファミリア。

今回バルセロナに行った時に、
この目の前に住む方と知り合いになりました。
彼女の誕生日、クリスマス、大晦日と
3回もお宅に招待して頂き、
さらには、
彼女のつてで
サグラダファミリアで行われた特別なミサにも参列できたりと
たった1ヶ月の滞在でしたが
何度も訪れた場所です。

そんなサグラダファミリアを題材にした
が名古屋で上映中と知ったのが昨晩。
今日が最終日だというので、慌てて行ってきました。

建設にかかわる人たちのドキュメンタリー映画で、
彫刻家の外尾悦郎さんの言葉が特に印象的でした。

まだ上映している映画館がありますので、
興味ある方は是非ご覧ください。

akiko

maceta(マセタ)植木鉢

先日祖母と買ってきた草花
寄せ植えにするセンスもないし
ちょうどいい大きさの植木鉢もなかったので
一株ずつ植えました。

まだまだ寒い日が続きますが、
花があると心なしか
暖かく感じます。

akiko

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maki 巻き

バルセロナでも日本料理の人気は高く
レストランもたくさんありました。
中でも巻き寿司は大人気で、
普通のバルのメニューにまで見つけた時には
ちょっとした驚きでした。
その名もそのまま
Futo-maki 太巻き
Hoso-maki 細巻き
Ura-maki 裏巻き
などなど。


今日は節分ですね。
肝心の豆まきはしていませんが、
母が巻き寿司を作ってくれたので
バルセロナのことを思い出しました。

この時期だけでなく、
一年中
「福は内、鬼は外」で
過ごしたいものです。

akiko

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プロフィール

フラメンコスタジオ・アマネセール

Author:フラメンコスタジオ・アマネセール
フラメンコスタジオアマネセールは、現役のダンサーAkikoとギタリストTakaquinが直接指導する本格的なフラメンコスタジオです。
音楽、フラメンコ、スペインの話題を中心に、何気ない日常をつづります。スペイン語にも触れていただければ幸いです。
HP:http://www.akikoinaba.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCtfqGNle2fEtByvVfB4EdHw

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